ご飯が炊けません 修理編 炊飯器が返って来ました！

約２週間前にご飯が炊けなくなった炊飯器

製造元のアイリスオーヤマに修理の依頼をするために修理センターに送りました

そして、今日、何の前触れもなく炊飯器が戻って来たのです

メールが来るわけでも無く、電話が来るわけでも無く

突然送られて来たのです

しかも、修理をしたのではなく、

全くの新品が届いたのです

使い方に間違いがあったわけでも無く
乱暴に扱ったわけでもないので
此方に責任がないのですから

保証期間内なので　修理がされるのは当たり前ですが、

まさか、新品が来るとは思いませんでした

今は修理という言葉は死語にちかいのでしょうか？

とりあえず、私は新品が届いてハッピーですが、

日本の工業製品製造技術の将来に不安を抱いてしまいます

今日から美味しいご飯がたべられるのは嬉しいけど、、、、

でも、やはり、一言、メールで、　「代替品を送らせていただきました」とか
挨拶あって然るべきと、７０歳の口うるさい婆さんはおもいましたとさ

ご飯が炊けません 修理編(追記事項あり）

さて、修理依頼です
まず、手元に保証書と、領収書があるかどうかを確認します

保証書、どこにあったかな？
使用説明書にくっついていたかな？
台所製品の使用説明書は台所の本棚で見つけました
その一番最後のページに保証書がついていました

そして領収書は　アマゾンの購入履歴からプリントしました

これらを添付書類としてネットで修理依頼をするのです

電話をするのかと思っていましたが、今はなんでもネットで済んじゃうんですね！

そして驚いたことに夜中でもあるにもかかわらず
細かい手続き、手はずの説明があり

ここからは順調に修理あるいは交換が進みそうです

さて、結果を御覧じろ！
14日になってアイリスオーヤマから段ボール箱が届き、それを運送してくれた
運送会社にその箱に電気釜を入れて送り返しました）
いつ返ってくるのかな？楽しみです

ズームでじゃんけん、ズームでクイズ

ある会でズーム夏祭りに参加することになりました

ズーム飲み会とかズーム会議とか色々ありますが、
夫は勉強会にも使っているようです

それぞれ別のパソコンを使っているので
私は仕方なくズームを初めてインストールして
ズームお祭りに参加しました

約100人参加のじゃんけん大会ではあえなく初回で沈没
じゃんけんは負けてしまうとその後、誰がどんな戦い方をするのかさえも
興味を失ってしまい、
約10分のじゃんけん大会もつまらなくなってしまいました

次にクイズがありこれも
回答に自信があった３問目くらいは良かったのですが４問目で自信を失い
夫にヘルプしてもらったら　これがなんと沈没

というわけでその後長々続いたクイズも何だか興味を失い
回答者が答えに窮し、ズームメンバーに御助けをもとめる
オーデイエンスというのに参加したものの
問題というのは　日本で最初にお札が発行されたのは何時代？というもの
これが見事に間違えてガッカリ　正解は江戸時代(明治時代だと思ってました）


そのうち興味を失い　ズーム会場から退場しました

ズームは参加している間はいいものの、当事者で無くなると
これほどつまらないものはないという事がわかりました。

町おこしの企画でしたが、今後に課題を残した催しでした

今朝咲いた団十郎

保険金請求

癌の手術の予後も良さそうなので
そろそろ保険金の請求をしようと思い
保険会社に書類の請求をしました
色々届いたのですが
まず、担当医に診断書を書いていただくようです

病院の窓口でお願いしたら

なんと7000円近く請求されました

今回は何万円も戻ってくるからいいものの

数千円しかもどらない場合は

保険請求しないほうが良いこともあるのだなと

実感しました

紙か布か、、、

夫は紙派
私は布派

何の話？

コーヒードリップの話です

紙派の夫が今朝は居ません
なのでおひとり様で
ネルドリップでコーヒーです



至福の時が静かに流れます


ネルは後始末が面倒だけど、
私は好き

因みに、豆は「タケンゴンマンデリン」スマトラの山岳コーヒーです

かなり笑えた年賀状

毎年元旦に届く年賀状は
普段あまりお目にかからない人からのものは
写真が入っていたりすると

ああ、もうお孫さんがいるんだなあ、

とか、あら、あの時のお腹の子がこんなに大きくなってとか

月日の経つ速さに驚くものです

写真もさることながら

今回腹をかかえて笑った年賀状があります

年賀状の内容にではなく、

差出人の職業にです

差出人は夫の大学の同級生ですから、６８歳
その奥様もほぼ同じ

で、その奥様の職業欄には(職業、主婦、セミブラック企業勤務）
と書いてあったのです

世の奥様方、引退した夫が家にいる時は

皆様同様に感じるのではないでしょうか？

そう、大笑いしたのは私もセミブラック企業勤務だからです
解るわ～セミブラック企業