初夏の陽気でしたね [外出]
朝から暖かで
5月のようでした
こんな朝はカメラを持ち出して写真を撮りたくなりますね
庭の草花も気持ちがよさそうです
気持ちが良くなると外出もしたくなりますね
行ってきました
デジスコ写真展
見ごたえのある写真、構図の勉強にもなりました
いつかは私も、、、と気持ちだけ高ぶりました
5月のようでした
こんな朝はカメラを持ち出して写真を撮りたくなりますね
庭の草花も気持ちがよさそうです
気持ちが良くなると外出もしたくなりますね
行ってきました
デジスコ写真展
見ごたえのある写真、構図の勉強にもなりました
いつかは私も、、、と気持ちだけ高ぶりました
目黒川で夜桜見物 [外出]
仕事帰りの夫と中目黒で待ち合わせをして
東京のサクラの名所の一つ、目黒川の夜桜を見てまいりました
何より驚いたのは人出の数です
駅前は芋を洗うような混雑です
いえいえ、そこで驚いてはいけません
現地に参りましたらそれこそ人とぶつからないことが無いほどの混雑
週末でもあり、ラブラブのカップルから勤め帰りの「一杯やりまっか?」の人まで
とにかく、人、人、人でした。
でも、綺麗です。
枝が川面まで垂れ下がるほど伸び、 サクラ祭りのちょうちんの明かりが川面に映え
ちょっぴりアルコールと焼き鳥の匂いに包まれて、
夜桜の饗宴でございました
お月様はちょっとだけ朧でした
土曜は晴れるって言ってたけど、これじゃ雨が降るのかも
東京のサクラの名所の一つ、目黒川の夜桜を見てまいりました
何より驚いたのは人出の数です
駅前は芋を洗うような混雑です
いえいえ、そこで驚いてはいけません
現地に参りましたらそれこそ人とぶつからないことが無いほどの混雑
週末でもあり、ラブラブのカップルから勤め帰りの「一杯やりまっか?」の人まで
とにかく、人、人、人でした。
でも、綺麗です。
枝が川面まで垂れ下がるほど伸び、 サクラ祭りのちょうちんの明かりが川面に映え
ちょっぴりアルコールと焼き鳥の匂いに包まれて、
夜桜の饗宴でございました
お月様はちょっとだけ朧でした
土曜は晴れるって言ってたけど、これじゃ雨が降るのかも
聞きほれたソプラノ [外出]
友人が譲ってくれたチケットで新日本フィルの公開リハーサルに行ってきました
今日はとても楽しみです
なぜなら指揮者が小澤征爾さんだからなのです
さすが、小澤征爾指揮ともなると入場前一時間でも大勢並んでいます
指揮者の動き、息遣いがわかるように前から7-8列目の真ん中の席に陣取りました
演目はメンデルスゾーンのオラトリオ「エリア」
小澤さんはリズムの取り方、強弱など細かに指導していますー リハーサルですから、、、。
そして、時折、あの大きなモーションでやや猫背の背中をさらに丸めながら殆ど白に近くなった
頭髪を揺らしながらタクトを振るのです。 以前より更に痩せたような気がします
命を削りながらの指揮のようなエネルギーの使い方です。
レコードでも聴いたことがありませんでしたが、なかなか魅力的な曲です。
最初はオーケストラだけのリハーサル、続いてソプラノ、アルト、テノール、バスの4人の声楽家を
加えてのリハーサル
ここで、驚きました。
ソプラノが素晴らしかったのです。
こんな声と歌唱力のソプラノは今まで日本にいたでしょうか?
帰宅してから調べましたら、松田奈緒美さんという方でまだお若い方です
この人はきっと世界で活躍する人になるのでしょうね。
素敵な若手のソプラノと出会った素晴らしいリハーサルでした。
帰路中央線の御茶ノ水から四谷までの沿線沿いの桜を見ましたが、まだまだ1~2分咲き。
4月1日のお花見は雨の予報もあり、期待薄かなあ。
今日はとても楽しみです
なぜなら指揮者が小澤征爾さんだからなのです
さすが、小澤征爾指揮ともなると入場前一時間でも大勢並んでいます
指揮者の動き、息遣いがわかるように前から7-8列目の真ん中の席に陣取りました
演目はメンデルスゾーンのオラトリオ「エリア」
小澤さんはリズムの取り方、強弱など細かに指導していますー リハーサルですから、、、。
そして、時折、あの大きなモーションでやや猫背の背中をさらに丸めながら殆ど白に近くなった
頭髪を揺らしながらタクトを振るのです。 以前より更に痩せたような気がします
命を削りながらの指揮のようなエネルギーの使い方です。
レコードでも聴いたことがありませんでしたが、なかなか魅力的な曲です。
最初はオーケストラだけのリハーサル、続いてソプラノ、アルト、テノール、バスの4人の声楽家を
加えてのリハーサル
ここで、驚きました。
ソプラノが素晴らしかったのです。
こんな声と歌唱力のソプラノは今まで日本にいたでしょうか?
帰宅してから調べましたら、松田奈緒美さんという方でまだお若い方です
この人はきっと世界で活躍する人になるのでしょうね。
素敵な若手のソプラノと出会った素晴らしいリハーサルでした。
帰路中央線の御茶ノ水から四谷までの沿線沿いの桜を見ましたが、まだまだ1~2分咲き。
4月1日のお花見は雨の予報もあり、期待薄かなあ。
梅見に行ってきました! [外出]
あまりはっきりしないお天気でしたが、週中の貴重なお休みなので夫と二人で
観梅に行ってきました
出かけた先は「府中郷土の森」
ここは、四季折々訪れる場所なのですが、
今は梅が5~6分咲きで
梅園に足を踏み入れると
あたりに甘い香りが満ち
とても幸せ気分になります
丁度梅祭りの期間で野点なども楽しめるようでした
紅梅
白梅
どの梅も美しく芳香を放ち
鳥達に美味しい蜜をご馳走していました
メジロが群れで来ていました
この子はここで高見の見物でした
素敵な休日となりました
観梅に行ってきました
出かけた先は「府中郷土の森」
ここは、四季折々訪れる場所なのですが、
今は梅が5~6分咲きで
梅園に足を踏み入れると
あたりに甘い香りが満ち
とても幸せ気分になります
丁度梅祭りの期間で野点なども楽しめるようでした
紅梅
白梅
どの梅も美しく芳香を放ち
鳥達に美味しい蜜をご馳走していました
メジロが群れで来ていました
この子はここで高見の見物でした
素敵な休日となりました
蕎麦の花 一部訂正 [外出]
府中市矢崎町にある市民農業大学の蕎麦コースの参加者が育てた蕎麦畑で
蕎麦の花が見ごろだと新聞に載っていました。
早速見に行ってきました。
蕎麦の花は白と思っておりましたが、白い蕎麦畑の真ん中をピンクの蕎麦の花がゆるやかな
カーブを描いて植えられておりなかなか素敵でした。 多摩川をイメージしているのだそうです。
白い蕎麦の花には実がつきますが
ピンクの花には実が出来ないそうです。
畑のそばにあったスイーツのお店には
そば粉のロールケーキが売られておりました。 一日10個限定でこれは
最後の一個でした。
帰宅してから美味しく頂き、疲れを癒しました。
訂正 ピンクの蕎麦は赤蕎麦という種類でこれも蕎麦の実ができるそうです。 赤蕎麦を食べさせるお店もあるそうです。 失礼致しました。
蕎麦の花が見ごろだと新聞に載っていました。
早速見に行ってきました。
蕎麦の花は白と思っておりましたが、白い蕎麦畑の真ん中をピンクの蕎麦の花がゆるやかな
カーブを描いて植えられておりなかなか素敵でした。 多摩川をイメージしているのだそうです。
白い蕎麦の花には実がつきますが
ピンクの花には実が出来ないそうです。
畑のそばにあったスイーツのお店には
そば粉のロールケーキが売られておりました。 一日10個限定でこれは
最後の一個でした。
帰宅してから美味しく頂き、疲れを癒しました。
訂正 ピンクの蕎麦は赤蕎麦という種類でこれも蕎麦の実ができるそうです。 赤蕎麦を食べさせるお店もあるそうです。 失礼致しました。
潮来周辺 [外出]
さて、潮来のアヤメ祭りを後にして向かった先は
夫の国宝探訪へのお付き合いで
香取神宮、鹿嶋神宮となりました。
潮来を挟んで、千葉県側が香取神宮、 茨城県側が鹿嶋神宮という位置関係にあります。
江戸時代までは神宮といえば、伊勢神宮、香取神宮、鹿嶋神宮の三つだけだったようです。
なにやら由緒正しき神宮のようです。 行って見ましょう。
本殿へと続くこの参道は大変気持ちのよい場所でした。
敷きつめられた砂利を踏みしめながら空気をいっぱい吸い込みました。
古くから国家鎮護の神として皇室からの崇敬が篤く毎年1月1日の早朝に天皇陛下は東方をお向きになり、香取・鹿島両神宮に御拝なさるそうです。 確かに、香取神宮には昭和天皇、皇后がいらした折の祈念碑が建っておりました。
香取神宮には日本三大名鏡のひとつ、国宝、怪獣葡萄鏡があります。
ところが残念な事に今回は奈良国立博物館に貸し出し中ということで御目文字が叶いませんでした。
拝殿前の厄除けの輪くぐりをして、おしまいにしました。
では、鹿嶋神宮に行って見ましょう。
鹿嶋神宮は武甕槌神を祭神とする。武甕槌神が、香取神宮に祀られている経津主神とともに武芸の神とされていることから、武術の道場には「鹿島大明神」「香取大明神」と書かれた2軸の掛軸が対になって掲げられていることが多い。 とありました。
そういえば、鹿島アントラーズが必勝祈願に来るのも鹿島神宮だそうです。
ところで、江戸時代に剣聖といわれた塚原朴伝という人をご存知でしょうか?
鹿島神宮の神官の子として鹿島に生まれ後に塚原安幹の養子となり、名字が塚原となった剣の達人なのだそうです。
夫は良く知っているようでした。 鹿島の人達はこの塚原朴伝をNHK大河ドラマに推挙しているようですが、さて、
実現するでしょうか?
この剣聖、塚原朴伝がらみでこの日は日本刀の鍛錬というイベントが行われておりました。
鍛錬というのは1400度に熱した鋼を叩き、不純物を出してより強い鋼を作ることをさすようですが、
百聞は一見にしかず、ご覧あれ。
熱しています。
助手が大鎚で叩きます
刀匠が水を時折かけます
刀匠が小鎚で叩く、
これの繰り返しです。
大鎚を振るうと地響きがするくらいで飛び散る火花とともにとても強烈な印象を残すイベントでした。
ところでこの鹿島神宮の国宝は奈良時代の大刀だそうで、これを見た夫はたいそう満足したようでしたが
3時も回っておりましたのでランチがまだの私はお腹がぺこぺこ。
お蕎麦をすすって、帰路につきました。
お付き合い有難うございました。
夫の国宝探訪へのお付き合いで
香取神宮、鹿嶋神宮となりました。
潮来を挟んで、千葉県側が香取神宮、 茨城県側が鹿嶋神宮という位置関係にあります。
江戸時代までは神宮といえば、伊勢神宮、香取神宮、鹿嶋神宮の三つだけだったようです。
なにやら由緒正しき神宮のようです。 行って見ましょう。
本殿へと続くこの参道は大変気持ちのよい場所でした。
敷きつめられた砂利を踏みしめながら空気をいっぱい吸い込みました。
古くから国家鎮護の神として皇室からの崇敬が篤く毎年1月1日の早朝に天皇陛下は東方をお向きになり、香取・鹿島両神宮に御拝なさるそうです。 確かに、香取神宮には昭和天皇、皇后がいらした折の祈念碑が建っておりました。
香取神宮には日本三大名鏡のひとつ、国宝、怪獣葡萄鏡があります。
ところが残念な事に今回は奈良国立博物館に貸し出し中ということで御目文字が叶いませんでした。
拝殿前の厄除けの輪くぐりをして、おしまいにしました。
では、鹿嶋神宮に行って見ましょう。
鹿嶋神宮は武甕槌神を祭神とする。武甕槌神が、香取神宮に祀られている経津主神とともに武芸の神とされていることから、武術の道場には「鹿島大明神」「香取大明神」と書かれた2軸の掛軸が対になって掲げられていることが多い。 とありました。
そういえば、鹿島アントラーズが必勝祈願に来るのも鹿島神宮だそうです。
ところで、江戸時代に剣聖といわれた塚原朴伝という人をご存知でしょうか?
鹿島神宮の神官の子として鹿島に生まれ後に塚原安幹の養子となり、名字が塚原となった剣の達人なのだそうです。
夫は良く知っているようでした。 鹿島の人達はこの塚原朴伝をNHK大河ドラマに推挙しているようですが、さて、
実現するでしょうか?
この剣聖、塚原朴伝がらみでこの日は日本刀の鍛錬というイベントが行われておりました。
鍛錬というのは1400度に熱した鋼を叩き、不純物を出してより強い鋼を作ることをさすようですが、
百聞は一見にしかず、ご覧あれ。
熱しています。
助手が大鎚で叩きます
刀匠が水を時折かけます
刀匠が小鎚で叩く、
これの繰り返しです。
大鎚を振るうと地響きがするくらいで飛び散る火花とともにとても強烈な印象を残すイベントでした。
ところでこの鹿島神宮の国宝は奈良時代の大刀だそうで、これを見た夫はたいそう満足したようでしたが
3時も回っておりましたのでランチがまだの私はお腹がぺこぺこ。
お蕎麦をすすって、帰路につきました。
お付き合い有難うございました。
潮来といえば、、、、? [外出]
潮来までお出かけしました!
潮来と聞いて
「潮来の伊太郎」を思い浮かべる人、
或いは「潮来花嫁さん」などが思い出される方は私より上の年代でしょうか?
晴れていた土曜日は所用があり遠出が出来なかったので、雨の予報もあった今日(日曜日)
お空を心配しつつ行って来ました。
アヤメ祭りが始まっておりましたのできっとアヤメがいっぱい咲いているのだろうと思いました。
ネットで調べてでかけた前川アヤメ園は
シーズンがそろそろピークを迎えることもあり、結構な数の観光客が来ています。
船着場もこの通り
アヤメ園とはいうものの、アヤメは少なく、殆ど花ショウブのようでした。 花ショウブもアヤメ科ですが。
せっかくですので舟に乗って川を下ることにしました。
すると「丁度嫁入り舟が出る時間だから、お客さんラッキーだよ」と船頭のおばさん。
嫁入り舟って言っても、モデルさんでしょう?と思ったら、本当の嫁入りだそうで、花嫁さんは仲人さんの乗った船で
お婿さんの待つ川下まで船で向かいます。
こちらは花嫁の到着を待つ 花婿さん(袴姿)
折り返して戻る時に、又花嫁さんに会いました。 花婿さん、待ってますよ!
皆拍手で祝福です。
五月末から六月末までの アヤメ祭りの期間中に26組のカップルがこうして結婚式を挙げるそうです。
あたりでは鋭い声でヨシキリが鳴いています
別れ惜しむか よしきりさえも
泣いて見送る 葦のかげ
(潮来花嫁さんの歌詞から)
日本の風情たっぷりな潮来でした。
明日に続きます。
潮来と聞いて
「潮来の伊太郎」を思い浮かべる人、
或いは「潮来花嫁さん」などが思い出される方は私より上の年代でしょうか?
晴れていた土曜日は所用があり遠出が出来なかったので、雨の予報もあった今日(日曜日)
お空を心配しつつ行って来ました。
アヤメ祭りが始まっておりましたのできっとアヤメがいっぱい咲いているのだろうと思いました。
ネットで調べてでかけた前川アヤメ園は
シーズンがそろそろピークを迎えることもあり、結構な数の観光客が来ています。
船着場もこの通り
アヤメ園とはいうものの、アヤメは少なく、殆ど花ショウブのようでした。 花ショウブもアヤメ科ですが。
せっかくですので舟に乗って川を下ることにしました。
すると「丁度嫁入り舟が出る時間だから、お客さんラッキーだよ」と船頭のおばさん。
嫁入り舟って言っても、モデルさんでしょう?と思ったら、本当の嫁入りだそうで、花嫁さんは仲人さんの乗った船で
お婿さんの待つ川下まで船で向かいます。
こちらは花嫁の到着を待つ 花婿さん(袴姿)
折り返して戻る時に、又花嫁さんに会いました。 花婿さん、待ってますよ!
皆拍手で祝福です。
五月末から六月末までの アヤメ祭りの期間中に26組のカップルがこうして結婚式を挙げるそうです。
あたりでは鋭い声でヨシキリが鳴いています
別れ惜しむか よしきりさえも
泣いて見送る 葦のかげ
(潮来花嫁さんの歌詞から)
日本の風情たっぷりな潮来でした。
明日に続きます。
亀戸天神藤祭り [外出]
足利フラワーパークに藤を見に行きたかったのですが、普段15分で高速出口からいけるところが
2-3時間かかると知り、諦めました。 ガソリン代かけて、CO2を増やして、くたびれるのでは
勿体無いですからね。
もう少し近場で藤を見たくて、亀戸天神まで行きました。
亀戸天神は総武線亀戸駅から徒歩15分のところにある天神様で、下町の天神様として
市民に親しまれています。 特に藤は江戸時代から、亀戸の五尺藤として有名で、
東京の花の名所のひとつです。
毎年4月下旬から五月上旬、藤の季節に合わせて藤祭りが開かれ、多くの観光客が集まります。
ま、それにしても連休中とあって、洗濯機の中でおイモを洗っているようなそんな混雑でありました。
駅から天神様までの沿道は人、人、人の波です。
歩くこと15分、さあ、亀戸天神到着です。
あらあ、 凄い人。
藤は花の美しさだけでなく、その香りの甘さに驚きますね。
五尺ほどのものはお目にかかれませんでしたが、 見事ではあります。
天神様の沿道には屋台などがこの時期立ち並びますが、それこそ、藤祭りとは全く縁のない、
焼きイカや焼きそば、たこ焼きなどが殆どです。
ここでそれを食べては勿体無いです。
ここはこの香ばしい焼きイカの匂いをぐっとガマンして、
美味しいものを食べに行きましょう。
甘味処だったら、やはり、この舟橋屋でしょうね。
ここの葛餅は
夫の頼んだ吉野餅同様大変美味しいのです。
そして、この日本料理屋 「若福」の卵焼きも忘れてはいけません。
この卵焼きは絶品です。
実は亀戸天神に行く前にある場所に一度立ち寄りランチをしようと思いましたが、あまりの混み様に、
諦めて、帰りに立ち寄ることにしました。
そこは、
「亀戸餃子」です。 結構有名なお店らしく、TVで放送されてからは兎に角、混んでいるようです。
先ほどは30分待ちでしたが、今回もまだ20分以上は待ちそうです。
でもね、待った甲斐のあるお味でしたよ。
一皿5個入り、250円、一人必ず2皿以上たべなくてはいけません。
「え~、そんなに食べなくちゃいけないの?」とご心配の向きは、、、
心配要りません。 何故なら、ここは、餃子以外のメニューは飲み物しか無いのです。
ですから、私、ペロッと3皿、夫はグビしながら4皿いっちゃいました。
お向かいのカウンターで食べていたお兄さん、10皿目に挑戦していました。
ちなみに最高は24皿だそうです。
120個って事ですよね。 凄い!
今日は、母宅に卵焼きと、葛餅、それにお手製の竹の子ご飯を持ってご機嫌伺いに行ってきました。
庭のテッセンが綺麗でした。
2-3時間かかると知り、諦めました。 ガソリン代かけて、CO2を増やして、くたびれるのでは
勿体無いですからね。
もう少し近場で藤を見たくて、亀戸天神まで行きました。
亀戸天神は総武線亀戸駅から徒歩15分のところにある天神様で、下町の天神様として
市民に親しまれています。 特に藤は江戸時代から、亀戸の五尺藤として有名で、
東京の花の名所のひとつです。
毎年4月下旬から五月上旬、藤の季節に合わせて藤祭りが開かれ、多くの観光客が集まります。
ま、それにしても連休中とあって、洗濯機の中でおイモを洗っているようなそんな混雑でありました。
駅から天神様までの沿道は人、人、人の波です。
歩くこと15分、さあ、亀戸天神到着です。
あらあ、 凄い人。
藤は花の美しさだけでなく、その香りの甘さに驚きますね。
五尺ほどのものはお目にかかれませんでしたが、 見事ではあります。
天神様の沿道には屋台などがこの時期立ち並びますが、それこそ、藤祭りとは全く縁のない、
焼きイカや焼きそば、たこ焼きなどが殆どです。
ここでそれを食べては勿体無いです。
ここはこの香ばしい焼きイカの匂いをぐっとガマンして、
美味しいものを食べに行きましょう。
甘味処だったら、やはり、この舟橋屋でしょうね。
ここの葛餅は
夫の頼んだ吉野餅同様大変美味しいのです。
そして、この日本料理屋 「若福」の卵焼きも忘れてはいけません。
この卵焼きは絶品です。
実は亀戸天神に行く前にある場所に一度立ち寄りランチをしようと思いましたが、あまりの混み様に、
諦めて、帰りに立ち寄ることにしました。
そこは、
「亀戸餃子」です。 結構有名なお店らしく、TVで放送されてからは兎に角、混んでいるようです。
先ほどは30分待ちでしたが、今回もまだ20分以上は待ちそうです。
でもね、待った甲斐のあるお味でしたよ。
一皿5個入り、250円、一人必ず2皿以上たべなくてはいけません。
「え~、そんなに食べなくちゃいけないの?」とご心配の向きは、、、
心配要りません。 何故なら、ここは、餃子以外のメニューは飲み物しか無いのです。
ですから、私、ペロッと3皿、夫はグビしながら4皿いっちゃいました。
お向かいのカウンターで食べていたお兄さん、10皿目に挑戦していました。
ちなみに最高は24皿だそうです。
120個って事ですよね。 凄い!
今日は、母宅に卵焼きと、葛餅、それにお手製の竹の子ご飯を持ってご機嫌伺いに行ってきました。
庭のテッセンが綺麗でした。
駿河、富士川沿いのさくらを、、、、。 [外出]
今日も天気に恵まれました。
さあ、でかけるぞ~!
と向かった先は駿河
さくらを見に行ったのです。
エ~?今頃?もう遅いのでは?
さくらはさくらでも、さくら海老です。 場所は由比町
桜海老は漁の期間が短く、春、秋のみ。 今春は6月上旬までと決まっています。
駿河湾に水揚げされた桜海老はその日のうちにせりに掛けられ、競り落とした業者が富士川沿いの
川原に干すのです。
川原をピンクに染める桜海老、、、、、を期待しておりました。
でも、今日は干していませんでした。 何故ならこの数日の荒れた天気の所為で漁に出なかったの
です。
私達と同じような目的で来た人も他にいたようです。
私もこのおじさんに話しを聞きました。 そして、いつ漁にでるか知りたかったら由比漁業組合に電話すると
わかると教えてくれました。
05ー437-604 自動音声が流れます
このまま帰るなんてつまらないです!
勿論、桜海老でランチですよ。
12時半に着いて一時間も待ちましたが、待っただけの事はありましたよ。 美味でした。
さあ、でかけるぞ~!
と向かった先は駿河
さくらを見に行ったのです。
エ~?今頃?もう遅いのでは?
さくらはさくらでも、さくら海老です。 場所は由比町
桜海老は漁の期間が短く、春、秋のみ。 今春は6月上旬までと決まっています。
駿河湾に水揚げされた桜海老はその日のうちにせりに掛けられ、競り落とした業者が富士川沿いの
川原に干すのです。
川原をピンクに染める桜海老、、、、、を期待しておりました。
でも、今日は干していませんでした。 何故ならこの数日の荒れた天気の所為で漁に出なかったの
です。
私達と同じような目的で来た人も他にいたようです。
私もこのおじさんに話しを聞きました。 そして、いつ漁にでるか知りたかったら由比漁業組合に電話すると
わかると教えてくれました。
05ー437-604 自動音声が流れます
このまま帰るなんてつまらないです!
勿論、桜海老でランチですよ。
12時半に着いて一時間も待ちましたが、待っただけの事はありましたよ。 美味でした。
花見のはしご [外出]
たった5日でこうも変るものでしょうか?
もう満開でした。 国立の桜が。
朝一番で家事は二の次でバスに飛び乗り国立に行きましたよ。
この時間なら人出も少ないかしら?との期待から参りましたが、、、いえいえ皆様考えることは
一緒でして、、。 いらっしゃいましたよ。 団体さんで。
それでも9時ですのでごった返すほどではありません。
バス停もごらんの通り
コーヒーショップも、
証券会社も
もう桜、桜のオンパレードです。
国立の桜は古木が多く 一時期元気が無くなりましたが、
花見のゴザを禁止にしたりなどの市民活動の結果
元気になってきました
こんなところにも
そして有名な大学通り
やっぱり国立の桜は見事です。
さて、夜になってから仕事帰りの夫と駒込で待ち合わせをして
六義園へ。
雨の中目的地到着。 驚いたことにこの雨模様の中傘をさして入場券を買い求める人の列がざっと50人程
出来ておりました。 この雨の中桜を見たいという日本人の春の胸騒ぎは止まりませんね。
でもさすが、です。
感動しました。 感動しましたが、感動する写真はやはり撮れませんでした。
この暗さでは難しいのですね。
それでも雰囲気だけは分かるかしら?
念の為申し添えますが、このお二人は私達ではありません
同じ年代のようではありますが、、、。
朝は国立、夜は六義園と
花見のはしごをいたしました。
もう満開でした。 国立の桜が。
朝一番で家事は二の次でバスに飛び乗り国立に行きましたよ。
この時間なら人出も少ないかしら?との期待から参りましたが、、、いえいえ皆様考えることは
一緒でして、、。 いらっしゃいましたよ。 団体さんで。
それでも9時ですのでごった返すほどではありません。
バス停もごらんの通り
コーヒーショップも、
証券会社も
もう桜、桜のオンパレードです。
国立の桜は古木が多く 一時期元気が無くなりましたが、
花見のゴザを禁止にしたりなどの市民活動の結果
元気になってきました
こんなところにも
そして有名な大学通り
やっぱり国立の桜は見事です。
さて、夜になってから仕事帰りの夫と駒込で待ち合わせをして
六義園へ。
雨の中目的地到着。 驚いたことにこの雨模様の中傘をさして入場券を買い求める人の列がざっと50人程
出来ておりました。 この雨の中桜を見たいという日本人の春の胸騒ぎは止まりませんね。
でもさすが、です。
感動しました。 感動しましたが、感動する写真はやはり撮れませんでした。
この暗さでは難しいのですね。
それでも雰囲気だけは分かるかしら?
念の為申し添えますが、このお二人は私達ではありません
同じ年代のようではありますが、、、。
朝は国立、夜は六義園と
花見のはしごをいたしました。