窓の外でバシャ！

さっき、リビングの出窓の外のキンモクセイの木のあたりで

バシャ！

と何かがぶつかる音がしました


今季初のお出まし

地中の７年は長くて辛かったが

でてきてもこの暑さ




日本の夏だ！

越冬するの？

ツマグロヨコバイ、またの名をバナナムシ
稲につく害虫のようですね　カメムシの仲間

暖かな時期にはよく見ますが
さすがに寒の今の時期　見ませんね

でも、今日風が強くて　ゴミ箱の蓋が飛ぶので石をのせようと思って

庭の片隅合ったコンクリ片を持ち上げたら

あらまあ、

大勢さんでおくつろぎ中でございました

越冬するんですね

ビックリ

案外美しいもの

シジミ蝶って今まであまり撮った事が無かったけれど
今朝ムラサキシキブの葉に暫く止まってくれたので

シグマのマクロで撮影


まだ緑のままのムラサキシキブですが、
これはこれでかわいいな






フウセンカヅラの花も意外と可愛い

最高級難度Ｃ

僕は体操選手で言うなら
内村航平

昔の歌手なら東海林太郎（古いね）　ってところです

朝からこの姿勢を貫いています。とにかく直立不動　あるいは水平不動




で、


僕って誰？

あまやどり

今日は一日雨模様

朝　郵便受けに新聞を取りにいったら
花の終わったキンモクセイの枝に
一羽の蝶々が
羽を閉じて
休んでいました



こんなところで雨宿りしなくても、、、

と思うのですが

結局今も(夜８時）同じ場所で雨宿り

明日は晴れるといいな

あらあ、こんなになってる！

庭のプランターに水をやっていたら

なんと、山椒がこんな事に



４５センチ程の背丈の半分が

丸裸

犯人は誰だと

根本のほうに視線を移すと

犯人発見



アゲハ蝶の仲間なんでしょうか？

大事な山椒なので公園にそおっとうつして来ました

私、まだ一センチ でも、、、、

今朝は梅雨とは思えないほどの　気持ちの良い青空が広がっていました。

草花に水をあげないと　と

ミニアガパンサスの植木鉢を見ると

大変小さな昆虫が中にいました。　体長は一センチあるか、ないか。

エビゾリのような格好から　

これはきっとカマキリと思い

シグマのマクロレンズでパシャパシャしました。

両手で何かを捕らえています。



良く見ると
蜘蛛のような虫をお食事中でした。


こんなに小さくても虫を捕らえ、食べるのですね。


完食です。


これって、１０センチくらいのサイズになるのにどのくらい食べるのかしら？

読み間違えないでね、モミカマよ、モミカマ

朝夕の冷え込みからは考えられないほどのお昼間の暖かさに
つい誘われて、

この子はどこからやって来たのでしょう？
越冬でもするつもりでしょうか？


「俺も紅葉してみようかしら？」

トンボ撮り、今日はどこまで行ったやらーデジスコ

今朝は朝一番でデジスコ担いで某公園へﾃﾞﾋﾞｭｰしようと思っていました。
が、身支度を整えるより早く、母から電話があり、

「今日、いいかしら？　俳句なんだけど、、、、。」

お、忘れておりました、月に一度の俳句の会のときは我が家でランチをするという事を！

という訳で、朝は出鼻をくじかれ、
午後になりました。

しかも2時になってしまいました。　もうこの時間は鳥など居ません。

一眼レフのおじ様が｢何か撮れるのかね？」とカメラを覗きこみます。

「いえ、まだ初心者なので、何をどうしてよいのか、さっぱりで、、、」
と申しますと、

おじ様、嬉しそうに、「この辺りはカワセミが居るんですよ」と
先週撮った写真を見せてくれました。

朝撮られたそうで、「まあ、素敵、2羽居るじゃないですか！」と振ると
｢親子らしいんですよ」

と会話は尽きませんが、私のフィールドワークが進みませんので、その辺でそのおじ様とは
お別れして、当ても無くその辺りをふらふら。

最初にトライしたのは鴨さんですが、これはブレました。

次にトライしたのはホテイアオイです。


そして、蓮の実

とそこへ、トンボが飛んできました。
シオカラトンボです。





先日彼岸花を撮りました時に、みつなりさんからズームを使わないこと、連写をすることなど、
アドバイスを頂戴しましたので、今回はそれを実践してみたものもあります。


家に居るより、フィールドの方が圧倒的に楽しいですね！

昆虫が続きますが、

今朝和室の窓をあけたら
蜻蛉がいました
ｼｵｶﾗﾄﾝﾎﾞでしょうか？
　


昨日は名古屋に朝から夕方までおりましたので、しりませんでしたが、東京は一日雨で涼しかったようですね。



昨日は飛べなかったので、今日は朝からエクササイズなのでしょう。

そして、雨上がりにやっと咲いたのは
ヒマワリです。
直径10センチほどの小さな花を健気に咲かせました。

咲いたとたんに

千客万来です(大げさ）ーよく見えませんが、真ん中に蜂もいるのです。